スポンサードリンク

熊本の馬油の製造元

馬油と言えば、熊本ですよね。馬油は馬からとれますので、熊本は馬でも有名なんですよ。

なぜ熊本で馬かというと、熊本城を築いた加藤清正公が今から400年前の朝鮮出兵で大陸に渡った際、陣中で馬肉を食べたと伝えられ、地元で人気の高い武将が食べた物として広まったんです。それで熊本に馬が伝わり、馬油も広まったんですね。

今では熊本は、馬油の生産地として最も有名な地になったんです。熊本では、馬油を肉屋さんで販売していることもあるんですよ。

でもこれは脱臭されてはいないため、料理用としての販売になってしまいます。臭いの元は不飽和脂肪酸です。とても身体にいい物ですが、臭いがするため肌につけるのはおすすめできません。

ただし、大きな精肉店ですと精製工場を持っていて、馬油を生産しているところもあります。製造元が精肉店になっているのは、こういう理由からなんですよ。

熊本の馬油の読み方

馬油の読み方って、少し迷いますよね。

馬油の最大の生産地である熊本でも、色々な読みをするんですよ。”バユ””バァユ””バーユ””マユ””マーユ”など、様々なんです。

熊本市では”マーユ”が一般的なんです。

ただ、商品名として”○○バーユ”とか”□□マーユ”となっているものあるので、一概には言えませんね。

ちなみに”マーユ”は中国読みなんですよ。

熊本の馬油とIKKOさん

熊本の馬油は、テレビでIKKOさんによって紹介され、全国的に有名になりました。

IKKOさんは、肌の調子は悪いと馬油を塗っているんですよ。

メイクアップアーティストとして活躍しているIKKOさんは、肌についてもスペシャリストですよね。

そんなIKKOさんに紹介されたので、熊本の馬油は売れ行きがぐんと伸びたんですよ。

熊本の馬油石けん

熊本から馬油を買って、馬油石けんを手作りすることもできます。熊本が遠い方は、取り寄せてもいいですね。

馬油に苛性ソーダ、精製水を入れ40℃くらいにしてぐるぐる混ぜ、固くなってきたら型に入れて1日保温します。型から出して好きな大きさにカットしたら1ヶ月乾燥させて出来上がりです。

意外と簡単に作れますよね。苛性ソーダは劇物のため、購入の際には印鑑が必要になります。取り扱いにも注意してくださいね。

また、この馬油石けんは、身体や顔を洗うのはもちろん、髪を洗うこともできます。全身を馬油石けんで洗って、酸化しないうちに使い切ってくださいね。

スポンサードリンク

熊本の馬油

今日のことわざ:聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥